ぎやまん郷の口コミや評判

公開日:2022/04/01   最終更新日:2022/05/12

ぎやまん郷
住所:〒145-0073 東京都大田区北嶺町23-8
TEL:03-6421-8077
受付時間:平日10:00~18:00(お盆、年末年始を除きます)

時代が変わっても、亡くなった身近な人のことを想う人々の気持ちはいつだって変わらないはずです。しかし生活様式や家族構成など、それぞれの暮らし方によって「仏壇にお参りする」という形式は徐々に変化してきています。今回は、現代人のライフスタイルの中にそっと寄り添う仏壇を製作し取り扱っている「ぎやまん卿」をご紹介します。

美しいガラスがはめ込まれた小型の仏壇「オルター」を販売

昔ながらの仏壇はどれも立派で大きく、荘厳なものでした。もちろんそんな仏壇もとても素敵で誇るべきものですが、今の時代、大きな仏壇を家に置いてしっかりとお手入れや管理ができる家庭はあまりいないのではないでしょうか。事実、田舎の祖父母の家や親戚の家でお参りすることはあっても、自分の家には仏壇がないという若い人も増えているはずです。

そんな時代の流れに沿って最近注目されているのが、現代風でモダンなスタイルの仏壇です。昔ながらの仏壇を置くためにはそれなりのスペースが必要ですが、都会のマンション暮らしではそんなスペースを確保することは至難の業ですよね。それに比べて現代風の仏壇なら、キャビネットの上に置くことのできる小型の物など、新しい発想でさまざまなデザインが生み出されています。

今回ご紹介するぎやまん卿のモダン仏壇のシリーズ「オルター」も、これまでの仏壇のあり方をいい意味で塗り替えてくれる画期的な仏壇です。「オルター」はすべて一点物で、同じものは世界にありません。ひときわ目を引く特徴的なガラスの装飾は、イギリスでガラス修行を積んだ作家ならではの感性と技術からなるものです。

ガラス細工だけではなく、木工も含めてすべてが作家の手作り。そのため製作に時間はかかりますが、そのぶん細かい部分までこだわり抜かれた、あたたかみのある仏壇となっています。

家に仏壇を置くとインテリアと合わないだろうし気が進まないという人も、ぎやまん卿の「オルター」を見ればきっと考え方に変化があるはずです。まるでアクセサリーケースのような美しい細工や、それぞれ特徴のある扉のデザイン。中には内部にもガラスの装飾がほどこされているものもあります。それらがナチュラルな木工と組み合わされ、どんなインテリアやコーディネートにも調和する仕上がりです。

亡くなった人を大切に想う気持ちは、何かと比べて競うものではありません。あえていうなら、その人なりの方法で想うのが一番なのではないでしょうか。

仏壇もそれと同じで、昔ながらの仏壇でお参りしたいという人はそのようにすればいいですし、大きくはなくとも普段の生活の中でささやかにお参りできて、いつでもそばに置いておきたいという人は「オルター」のような小さくて可愛らしい仏壇をリビングに置くことでその願いを叶えることができるでしょう。

仏壇に向き合う時、亡くなった人に思いを寄せ、穏やかな気持ちになることができれば、形や形式にとらわれる必要はないはずです。

毎月110日のみオープンの古民家風予約制ブティック

「ぎやまん卿」のブティックは、毎月110日のみオープンしており、完全予約制となっています。1組限定なので予約して訪れた人だけがゆっくりと見学をできます。

また、ブティックで案内してくれるのは実際に仏壇製作を行っている作家自身のため、どのような経緯で製作された仏壇なのか?どういった素材を使ってどんな技術で作られているのか?などの質問はもちろんのこと、購入したあとのお手入れの方法なども詳しく聞くことができて安心です。

仏壇を作っている張本人から話を聞けるブティックはなかなかありませんので、購入する側としても嬉しいですよね。また、ブティックはいわゆる仏壇店のような店構えではなく、一見それとは分からないような古民家風です。ナチュラルであたたかみのある風合いが特徴の「オルター」と向き合うには最適なシチュエーションですね。

まだ買うかどうか分からないけれど興味があるので見に行ってみたいという人や、どんな仏壇にするか決められずにいるという人も、ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

東急池上線・御嶽山駅から徒歩10分の落ち着いた立地

「ぎやまん卿」のブティックは、東急池上線・御嶽山駅から徒歩10分という立地です。東京都の大田区内というと都会の真ん中というイメージですが、「ぎやまん卿」の周囲は閑静な住宅街。駅付近の喧騒を抜け、少し歩いてその住宅街の中を進むとひっそりとたたずんでいます。

周囲の住宅街に溶け込んでいるため、看板がなければそこが仏壇を取り扱っているブティックとは気付かない人も多いでしょう。まさに隠れ家といえるブティックで、さまざまな思いを持って仏壇を検討している人にもその静かな環境がきっと心に落ち着きを与えてくれるはずです。

仏壇と人とも一期一会。とくに「オルター」はすべて手作りの1点ものです。心休まるブティックで作家自らが案内してくれる時間は、きっとかけがえのないものになることでしょう。

 

現代風のモダンな仏壇に堅苦しい決まりごとやルールはありません。大切なのは、亡くなった人のことを大切に思い、1日の中で少しでも穏やかな気持ちで向き合える時間を持つことです。リビングの一角に、自分が心から手を合わせたいと思えるような仏壇があれば、きっと日々の生活にも穏やかな空気が流れることでしょう。普段はインテリアのように部屋に馴染み、特別な日や記念日にはダイニングテーブルに置くなど移動もできる、そんな新しい仏壇のあり方を「ぎやまん卿」は提案しています。

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